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耐震って良く聞くけど何をしたら?どこに相談したらいいの?
耐震工事のついでにリフォームも一緒にできるかな?
この家地震がきても大丈夫?
無料相談を市町村で受けたけどその後どうしたらいいの?
その悩み山﨑創建が解決します!!
静岡県耐震診断補強相談士の資格をもつ経験豊富な一級建築士が、責任をもって行います。熊本地震における建物の被災状況調査の経験と検証を生かし、適切な耐震補強設計と耐震補強工事を提案いたします。
平成28年4月の熊本地震の被害状況をふまえ、耐震補強工事に対する補助額が30万円増額。補助金の範囲内で工事できる例もあり
無料相談・無料耐震診断から補強計画を含んだ精密診断・耐震計画・補強工事まで一貫して行えます。
耐震補強をする場所や、方法を工夫することで費用を抑えることも可能です
リフォームと耐震工事を一度に行うことで重複した費用を抑えられます。
住宅のエコリフォームで最大30万円の補助金がでます。改修工事を行う場合は45万円まで
山﨑創建はレスキュールーム取次ぎ店です。地震による被害者の80~90%は建物の倒壊によるもの。既存住宅に組み込みOKのレスキュールームを1部屋に設置するだけで家全体の耐震強度が飛躍的にアップ。シェルター部分もつぶれることはありません。
レスキュールームは公的助成金対象商品です
静岡県が認めた耐震診断補強診断士による「現地調査」「簡易診断」「補強相談」など
この診断は有料ですが、補助金制度があります
富士市では最高で50万円の助成を受け取ることができます(高齢者のみ世帯では最高70万円)
耐震工事のあと介護リフォーム、断熱リフォームを承りましたS様よりお声を頂きました
我が家の耐震工事をお願いしたのは、2010年の春でした。
水回りも全面改修したので、一時は骨だらけのような家になりましたが、それと共に、建築時の手抜き工事があらわに。おかげさまで、安心して暮らせるようになりました。
その翌年の2011年3月、富士富士宮周辺の地震発生。
外壁に多少のひび割れなどがでましたが、工事をしていたおかげで、どこといってゆがむこともなく、生活できています。もしあのタイミングでやってなかったら、どうなっていたことか!
直後に、山﨑さんからお電話もいただきました。家の様子を確認してくださり、壁のひびわれもすぐに埋めていただき、雨漏り防止を考えて対応してくれました。山﨑さんにお願いできたこと、いいタイミングでできたこと、ラッキーだったなあとつくづく思っております。
バリアフリーなんて…と思っていましたが、いよいよ、母が歩行器を使って生活しなくてはならなくなりました。
それまでも、段差解消のゴム製品で段差解消をしていましたが、ほんとに平らになるとどれだけスムースなのかがわかりました。
手すりひとつも、大きな力になりますが、山﨑さんが、介護リフォームの情報をよくご承知で、いろいろご提案いただけたのも良かったです。
BEFORE
AFTER
バリアフリーにする際、断熱効果をあげるようにしていただいたのですが、健康な人間には十分でも、母には不足のようで、その後も、冬になると苦戦しています。
でもたぶん、断熱材が入ってなければ、もっと下からの冷え込みがきついだろうと思います。
山﨑創建の家づくりは耐震は当たり前という考えのもと行っています。
低コストで成果を出す工事を信条としています。
ぜひご相談を!!